聖獣の忠誠と誇りにより、発動待機中、味方全員の特性スキルの発動確率を上昇させ、味方全員の行動時(回復・回復スキルを除く)に、味方生存者と敵気絶者の合計体数1体につき10%の確率(最大100%)で前衛の場合は気絶者を含む敵前衛1体、後衛の場合は敵後衛1体の1つの能力を減少させ、消費APが多いほど効果が上昇する。(消費APが軽減された場合は、元のAPで判定する)敵ドラブレによる敵の特性スキルの発動確率を上昇させる待機中効果が発揮されている場合は、このドラブレの待機中の特性スキルの発動確率がより上昇する。発動時に敵気絶者の全能力を減少させる。減少値は上限値を減少させる。さらに、「天共鳴」効果を持ち、天共鳴数1つにつき5%ずつ(最大25%)、直後に使用された味方のドラブレの召喚待機時間を短縮させる。