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ふりわけPとは

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強力なユニットをゲットしたけど、デッキのコスト上限が足りなくて編成できない...

そんな思いをしないためにも、レベルアップをしっかりしてふりわけPの振り分けはしっかり行おう。

ふりわけPとは

ユーザーがレベルアップすることで3ポイント獲得する事ができるポイント。

・オーブのデッキ編成コスト上限UP

・ドラゴンのデッキ編成コスト上限UP

・サブドラのデッキ編成コスト上限UP

・スキルのデッキ編成コスト上限UP

Info 01

ユニットにはそれぞれコストが割り振られており、自分のデッキに編成する際にはそれぞれのコスト上限を超える形で編成することはできない。

レベルアップにはスライム討伐をする必要があるので、こちらの記事も見ておこう。

オススメの振り分け方

序盤はまず以下の優先度で振っていくのがおすすめ。

オーブコスト
ドラゴンコスト
サブドラコスト
スキルコスト

オーブコストとドラゴンコストはほぼ同等なのだが、この順位になっている理由としては、そもそものデッキ編成可能数に関係している。

・オーブ⇨22

・ドラゴン⇨10

・サブドラゴン⇨2

同じレア度ではオーブよりもドラゴンの方がややコストは高いものの、12体分も差があるため、オーブを上限の20体編成しようとした場合、かなりのポイントを振り込まなくてはいけない。

スキルコストが最下位なのは、そもそもの話としてオーブの編成が前提となるため。スキルコストがいくら高くても、編成しているオーブが少数では意味が無いのだ。

そのため、まずはオーブとドラゴンを上限まで編成できるように、目標としてオーブコストを250~300、ドラゴンコストを100~130、サブドラコストを30程度まで伸ばし、そこからはスキルコストを重視しつつ、オーブコストとドラゴンコストは不足分を振る。という風に伸ばしていこう。

ふりわけの実

ユーザーレベルは上がれば上がるほど次のレベルへの必要経験値も上がっていくため、少しスライムを討伐した程度ではレベルが上がりにくくなり、ふりわけPの入手が困難になってくる。

そんな状況で役に立つのが「ふりわけの実」だ。

Info 04

ふりわけの実は、レアメダルでの交換が主な入手方法だが、ウィークリーミッションやログインボーナス報酬、イベント報酬等にラインナップされている場合もあるため、見つけたら入手しておこう。

なお、レアメダルは以下の方法で入手できるので、こちらもこまめに集めておくと良い。

・R以上(*)のユニットを強化もしくは進化(売却ではダメ)の素材に使用した場合

・ギルドバトル報酬

※ノーマルを進化させてRにしたユニットでは獲得ができない。初期レアリティがR以上のユニットのみ。また、進化させても初期のレアリティで換算される。

再ふりわけの実

ふりわけPの振り分け方をあまり深く考えずに全部使ってしまってコストが全然足りない...なんてことになってしまった場合も安心。

そんな時は「再ふりわけの実」を使おう。

Info 05

こちらもふりわけの実と同様、レアメダル交換所で獲得できる。ふりわけをやり直したい時は交換してみよう。