ぼくドラの育成要素の1つとして「ドラゴン」を育成することができ、 「ドラゴン」を育成していくことで召喚バトルが有利になる。
本ページでは「ドラゴン」の育て方について解説していく。
育成したいドラゴンをベースとして、ベースのドラゴンに対して、最大で1度に8体まで素材となるドラゴンの合成が可能。
合成するとベースドラゴンのレベルが上がり、パラメータが上昇する。
※素材となるドラゴンによって、強化した際に獲得できる経験値は変動し、素材となったドラゴンは消えてしまうので注意。
また、ドラゴンの他に「霜降り肉」などの強化専用アイテムを使う事で、大量の経験値を獲得することもできる。
ドラゴンごとに「ドラゴンブレイク」というスキルを持っており、こちらもドラゴンの強化と同じく強化することが可能。
ドラゴンを素材とすることで、スキルレベルを上げる事ができ、より効果が強力になる。
素材のドラゴンがベースと同じドラゴンである必要は無いが、ベースと同じドラゴンの場合は確定でレベルアップさせることができる。
また、「技水晶」などの専用アイテムを使う事でもスキルレベルを上げる事ができる。
ドラゴンはベースと同じドラゴンを使用することで進化度が上昇し、進化度を100%にすることで進化させることができる。
進化をするとドラゴンが成長し、ステータスにボーナスがつき、限界レベルが上がる。
▲進化する事で限界レベルが10上がっている
また、進化後はベースドラゴンのレベルとスキルレベルを引き継ぐので、レベルが高いドラゴンを素材としないように注意しよう。
進化をしていくことで、「最終進化」をすることができ、1段階レアリティが上がり、ドラゴンの見た目も変化する。
また、「ドラゴンフィッシュ」などの専用アイテムを使う事でも進化度を上げられる。
「ドラゴンフィッシュ」は主にイベント報酬で入手可能だ。
ドラゴンを完全体まで進化させた後、さらに同じドラゴンを素材として組み合わせることで「限界突破」を行う事ができる。
限界突破をすると、強力な能力が解放され、ステータスを上げたり、より強力な「ドラゴンブレイク」に進化させるものなどがある。
また、オーブと違って素材となるドラゴンの進化段階が高くても1回の合成で解放させる能力は変わらない。